講師インタビュー
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永井 真帆

日本語教師を目指そうと思ったきっかけ

大学でたまたま「日本語文法」という講義を履修したことがきっかけです。そこで初めて「日本語教師」という職業を知り、「国語」ではない「日本語」という学問を知りました。どうしてかはわかりませんが、その後「日本語」という学問にすごくはまってしまい、気がついたら主専攻にし、日本語教師を目指していました。

仕事にやりがいを感じたこと

授業がうまくいったとき、学生の「わかった!」という顔が見られたときに感じる手ごたえは何ものにも代えがたいと思っています。 また、授業以外でも自分が作成した資料が他の先生のお役に立てたときは嬉しくなりますし、学校行事など準備は大変でも当日学生たちの笑顔が見られたときにもやりがいを感じます。

仕事で苦労したこと

1年目はまさに自転車操業で日々授業準備に追われていました。まだ20代前半だったこともあり、比較的年齢の近い学生たちとの接し方や自分自身の教師としてのあり方にもすごく悩んだ記憶があります。最近はオンライン授業や特定技能など日進月歩で変化するこの業界に対応していくのに必死です。

仕事を通して嬉しかったこと

昔学生が「永井先生と出会ったことがきっかけで先生になろうと思いました。」と文を作ってくれたことがありました。教師冥利に尽きる言葉だと思います。他にも「先生の授業はわかりやすいです。」「先生と出会えてよかったです。」など、学生がかけてくれた言葉によって自分の努力が報われた気がしています。

今後の目標

変化する学生のニーズに応えていけるように、私自身も日々成長し続けたいと思っています。授業ももっと上達したいです。 また私自身が周りの先生方にたくさん助けられ、色々なことを教えていただいているので、私自身も誰かを支えられるように頑張っていきたいです。

新日本学院の雰囲気

アットホームな雰囲気です。教務課、総務課、学生課と業務は分かれていますが、所属を越えて親交があり、困ったことがあったら相談ができます。また様々な経歴を持っている方々と一緒にお仕事ができるのがとても勉強になります。教務内では学生のことや教え方なども相談しながら一緒に考えることができています。

永井 真帆

日本語教師を目指そうと思ったきっかけ

大学でたまたま「日本語文法」という講義を履修したことがきっかけです。そこで初めて「日本語教師」という職業を知り、「国語」ではない「日本語」という学問を知りました。どうしてかはわかりませんが、その後「日本語」という学問にすごくはまってしまい、気がついたら主専攻にし、日本語教師を目指していました。

仕事にやりがいを感じたこと

授業がうまくいったとき、学生の「わかった!」という顔が見られたときに感じる手ごたえは何ものにも代えがたいと思っています。 また、授業以外でも自分が作成した資料が他の先生のお役に立てたときは嬉しくなりますし、学校行事など準備は大変でも当日学生たちの笑顔が見られたときにもやりがいを感じます。

仕事で苦労したこと

1年目はまさに自転車操業で日々授業準備に追われていました。まだ20代前半だったこともあり、比較的年齢の近い学生たちとの接し方や自分自身の教師としてのあり方にもすごく悩んだ記憶があります。最近はオンライン授業や特定技能など日進月歩で変化するこの業界に対応していくのに必死です。

仕事を通して嬉しかったこと

昔学生が「永井先生と出会ったことがきっかけで先生になろうと思いました。」と文を作ってくれたことがありました。教師冥利に尽きる言葉だと思います。他にも「先生の授業はわかりやすいです。」「先生と出会えてよかったです。」など、学生がかけてくれた言葉によって自分の努力が報われた気がしています。

今後の目標

変化する学生のニーズに応えていけるように、私自身も日々成長し続けたいと思っています。授業ももっと上達したいです。 また私自身が周りの先生方にたくさん助けられ、色々なことを教えていただいているので、私自身も誰かを支えられるように頑張っていきたいです。

新日本学院の雰囲気

アットホームな雰囲気です。教務課、総務課、学生課と業務は分かれていますが、所属を越えて親交があり、困ったことがあったら相談ができます。また様々な経歴を持っている方々と一緒にお仕事ができるのがとても勉強になります。教務内では学生のことや教え方なども相談しながら一緒に考えることができています。

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