本校では、㈱アスク出版より川久保万理先生をお招きし、日本語教育の研修を行いました。

今回のテーマは「人と社会をつなぐ日本語」。

印象的だったのは、‟正解を探す“のではなく、対話を通して‟考えを伝え合う“という学び方です。

研修では、(実際の教材→テキスト)を使ってワークを体験。

同じ(テーマでも人によって意見が違い、→文章でも人によって捉え方が違い、)「そんな考え方もあるんだ!」と、自然に会話が広がりました。

また、(「わかってから話す」のではなく、‟やってみながら学ぶ“→対話を通して思考を重ね、自分の意見を作り上げる)スタイルも新鮮で、終始にぎやかな雰囲気に。

これからの日本語は、テストの為だけでなく、人と関わり、社会の中で使っていくもの・

今回の学びを活かして、新年度も楽しく、実践的な授業を作っていきます!

新入生のみなさんと一緒に学べるのが今から楽しみです!

3月19日に、東京都立福生高等学校の1・2年生全クラス約250名と、新日本学院の学生168名による大規模な交流会を実施しました。

当日は、各クラスに本校の学生が入り、高校生6名に対して学生2名程度のグループを作り、交流を行いました。文化の違いについて話しながら、お互いを知ることを目的とした活動です。

はじめは緊張した様子も見られましたが、時間が経つにつれてどのクラスも徐々に打ち解け、にぎやかな雰囲気に包まれていきました。

また、夏にボランティアで新日本学院に来てくれた高校生との久しぶりの再会もあり、あたたかい交流の場となりました。

終始とても良い雰囲気の中で交流を行うことができ、参加した学生にとっても有意義な時間となりました。

本交流会の実施にあたり、ご協力いただきました東京都立福生高等学校の皆さまに心より感謝申し上げます。 今後もこのような交流の機会を大切にし、継続していきたいと考えております。

3月19日にアドバイジング・自律学習に関する職員研修を実施しました

今回の研修では、「アドバイジング」をテーマに、これからの教育や人材育成において重要となる視点について学びました。学生一人ひとりへの関わりをさらに良くしていくことを目的とした研修です。

講師には、キャリアコンサルタントであり、日本語教師としても豊富な経験をお持ちの田中久美先生をお迎えしました。これまでの実践経験や、現場で大切にされている考え方を交えながらお話しいただき、現場で活かせる多くのヒントを得ることができました。

研修では、教務職員だけではなく事務職員も含め、計18名が参加し、日々の学生との関わり方を振り返る機会にもなりました。講義とペアワークで傾聴の基本などを実践的に学び、実際に体験することで、学生との関わり方について理解を深める貴重な機会となりました。

ご多忙の中ご講義いただきました田中久美先生に、心より御礼申し上げます。

今後も、より良い日本語教育の実現に向けて、教職員一同、日々学びを重ねてまいります。

先日、卒業生のタン・チギョウさん(写真 左)、タン・チゲンさん(写真 右)が学校に会いに来てくれました。
2024年3月に新日本学院を卒業し、それぞれ進学、現在は大学生として頑張っています。

チゲンさんは、新日本学院卒業後、グループ校であるディライトグローバル専門学校に1年在籍し、現在の大学へ進学しました。
在学中からとても努力家で、勉強にも真剣に取り組む優秀な学生でした。元気な姿を見ることができ、とても嬉しい時間になりました!

2026年1月11日(日)、新日本学院の学生が「第71回昭島市新春駅伝競走大会」に参加しました。学生35名が7チームに分かれ、昭島市内のコースを走りました。1人が走る距離は約2.2kmで、駅伝が初めての学生も多くいましたが、互いに声を掛け合い、最後まで走り切ることができました。大会を通して多くの方と交流し、日本語を使うよい経験となりました。

また当日は、あきしま国際友好協会のご厚意により、炊き出しとして豚汁とおにぎりをご提供いただきました。35名という大人数にもかかわらず、本校学生のために朝早くから子ども食堂のスタッフの皆さまが心を込めて準備してくださった、温かい豚汁とおにぎりは学生たちの大きな励みとなりました。あきしま国際友好協会ならびに子ども食堂のスタッフの皆さまに心より感謝申し上げます。

主催者の方からは来年以降も参加してほしいという声をいただき、外国人参加者が少ない中で、本校学生の参加は地域へのよいアピールができました。

今後もこのような行事への参加を通じて、地域とのつながりを大切にしていきます。

12月23日(火)、新日本学院の学生が、TAMA日本語学校協議会主催の「地域とつながる!留学生とマナーの話」に参加いたしました。

当日は、福生市内の日本語学校に通う留学生をはじめ、日本語学校の教職員、地域の方など、多くの方々が参加され、マナーをテーマに活発な意見交換が行われました。また、高校生や大学生の参加もあり、世代を超えた交流の場となりました。

パネルディスカッションには、新日本学院の学生2名も登壇し、主にゴミの分別について話しました。学生たちは、「失敗したこともあったけど、地域の方々に教えていただくことで学ぶことができた」と話し、参加者からの質問にも丁寧に答える姿が見られました。

日本語学校における学生指導についても話題となり、単にルールを教えたり覚えさせたりするのではなく、「なぜ守る必要があるのか」という背景まで伝えることの重要性を再認識する機会となりました。

留学生は授業やアルバイト等で忙しく、日本人や地域の方々と交流したいという思いがあっても、その機会を持つことが難しいという課題も共有されました。

本校では、今後も日本人や地域の皆様との交流の機会を大切にし、相互理解を深める取り組みを継続してまいります。

新日本学院・ディライトグローバル専門学校・明晴国際語学院の3校では、11月14日(火)に避難訓練を実施しました。

今回は地震発生を想定し、まずは教室で机の下に身を隠す動作を確認したあと、各校舎に近い公園へ避難しました。

日本は地震が多く、いざという時に落ち着いて行動できることがとても大切です。そして、地震が起きた時に安全に避難・身を守る行動ができることは日本で生活するうえで必ず必要な力になります。

当日は、学生・教職員が真剣に取り組み、防災について改めて考える良い機会となりました。

今後も学生一人ひとりが防災への正しい理解を深め、学校全体で防災意識を高める取り組みを続けてまいります。

地域の皆さまには、訓練へのご理解をいただきありがとうございました。

新日本学院、明晴国際語学院の2025年度7月期生・10月期生の入学式を10月24日に福生市民会館小ホールで行いました。今年度は合計で264名が入学しました。

式では、先生方からのビデオメッセージや先輩からの歌のプレゼント、学生代表のスピーチなどが行われ、新入生たちは楽しみながらも真剣に参加していました。

民族衣装もとても華やかで素敵でした!

入学した学生は、介護福祉士や看護師を目指す学生、日本での進学や就職を目標にする学生など、それぞれ自分の夢・目標を胸に来日しました。

これから始まる日本での生活は大変なこともたくさんあると思いますが、夢や目標に向かって一生懸命に過ごしてほしいです。教職員一同、学習面だけではなく、生活面のサポートにも努めていきます。

新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます!

10月18日、19日に武蔵野台東公園で行われる秋まつりに向けて盆踊りの練習をしました。

日頃からお世話になっている「みのり会」の皆さまにご協力いただき、学生たちは歌を口ずさんだり、「いち、に、さん」と掛け声を合わせたりしながら楽しく踊ることができました!

秋まつり当日に地域の皆さまと一緒に盆踊りを踊ることを楽しみにしている学生も多くいました。

「みのり会」の皆さま、ありがとうございました。

警視庁薬物銃器対策課の方に来ていただき、全校生徒に向けて「犯罪防止講習会」を行いました。
学生たちの母国と日本では、法律やルールが異なります。ですが、日本で生活をする以上、日本の法律やルールは守らなくてはいけません。

その大切な法律やルールについて、警視庁の方のお話や動画をよく聞いて、見て、真剣に学びました。日本語を勉強中の学生にも、教職員の通訳によりしっかりと伝えることができました。

学生たちが日本で犯罪に巻き込まれないよう、留学生が遭いやすい犯罪やトラブルについて説明もしていただけました。

母国を離れ、日本で生活していく上でわからないこと、不安なことはあると思いますが、目標や夢を忘れることなく頑張ってほしいです!