課程修了者の日本語能力習得状況 2023年度

日本語教育機関の告示基準の第1条第1項第44号に従い、当校に関する課程修了者の日本語能力習得状況等をご報告いたします。

課程修了者と退学者

課程修了者 ①該当基準者数 ②退学者数 ③基準該当者割合 ②÷(①+③)
338272080.5%

※退学者数は課程修了前の進学、就職を含む

基準該当者の各内訳

大学等への進学者在留資格の変更を許可された者CEFRのA2相当以上が証明された者
1426169

※該当する要件が2つ以上ある学生は重複して計上
※CEFR A2レベル:ごく基本的な個人情報や家族情報、買い物、地元の地理、仕事など、直接的関係がある領域に関しては、文やよく使われる表現が理解できる。簡単で日常的な範囲なら、身近で日常の事柄について、単純で直接的な情報交換に応じることができる。(出典)ブリティッシュ・カウンシル、ケンブリッジ大学英語検定機構

当校を卒業し、看護師として働いているベトナム出身の川上トゥイエットさんが学校に来てくれました!

実は看護師としてだけではなく、日本で結婚し現在は2人のお子さんを育てながらがんばっているお母さんでもあります。

さらにこの度、日本で看護師を目指すベトナム留学生を対象にした看護師国家試験対策・日本語の会話講座等を行う塾を開設したと報告をしてくれました!

日本に定着しながら、同じ母国の学生のため奮闘する姿がとても素敵です。

この学習奨励費は、成績優秀で、出席率もよく、学校行事にも授業にも積極的に参加する、進学希望の理想的な学生に支給されるものです。

選ばれるには成績と出席率の基準をクリアしたのち、1年間の自分の学習計画と「将来の夢」を書いた作文を提出。そこからさらに選考があり、最終的には学校長、教務主任、担当教師との面談でやっと受給が決まります。

学習奨励費受給者には、ボランティア等への積極的な参加や、より自分の目標に近づくためのたゆまぬ努力が今後も期待されます。

決定した学生のみなさん、おめでとうございます!これからも引き続き邁進してください。

昨年度卒業した学生365人のうち就職・進学した学生の実績をご報告します。(就職先及び進学先として記載した実績は一部のみです。)

就職 146人

就職先(一部)

ホンダカーズ東京西・サンプリーツ株式会社・株式会社山友技術・ナリキ工業株式会社

リハビリパークあきる野・日の出さくら・社会福祉法人一石会・海老名総合病院 など(敬称略/順不同)

進学 158人

進学先(一部)

東北大学・立命館大学・筑波大学・駿河台大学・埼玉大学・拓殖大学・東海大学・武蔵野大学・関西学院大学・東洋大学・一橋大学大学院・青山学院大学大学院・東京電機大学大学院 など

多摩リハビリテーション学院専門学校・東京未来大学福祉保育専門学校・早稲田速記医療福祉専門学校・東京YMCA医療福祉専門学校・長野社会ふくし専門学校・四国医療福祉専門学校 など(順不同)

大学・大学院への進学に関しては例年になく良い結果となりました!

担当教員に話を聞いたところ、”自ら学び考えて発表する” 学生が主体となって取り組む発表授業を多く取り入れたことで、元々やる気のあった学生たちの能力をさらに伸ばすことができたのではないか、とのことでした。

昨年度もほとんどの学生が日本での進学・就職という夢を実現させました!卒業生たちがこれからの日本社会にとって欠かせない存在になることを期待しています。

学校での就職面接会の様子

2月23日 瑞穂町の介護老人保健施設「菜の花」様にタイ国立パヤオ大学の学長と理事会メンバー約20人が視察にいらっしゃいました。タイでは日本と同じく高齢化が進んでおり、社会問題となっているとのこと。パタヤ大学は附属病院に老人介護センターを設立するため視察をしており、「菜の花」様が今回視察先に選ばれました。

施設理事長の玉木様のお声がけで当校も同席させていただき、学校の取り組みや介護コースの紹介を致しました。

西多摩新聞(令和6年3月15日発行 第2935号)

当校を卒業された方で、各種証明書の発行を希望される方は下記連絡先までお願い致します。

法人事務局 学生担当
TEL: 042-513-7140
〒197-0013 
東京都福生市武蔵野台1-17-2(ディライトグローバル専門学校)

宜しくお願い致します。

この度、新日本学院は東京平田日本語学院、ホサナ日本語学校、東京代々木日本語学校、明晴国際語学院、ディライトグローバル専門学校と共に「TAMA日本語学校協議会」を発足しました。協議会の初代会長として、当学院校長の中島先生が就任いたしました。

【初代会長中島校長から一言】

日本語学校の横の連携というのは、必要だとずっと以前から感じていました。それが「TAMA日本語学校協議会」として形になったこと、大変うれしく思っています。外国人と日本人の懸け橋として、行政、企業、地域住民の方々と連携、協力ができるのではないかと期待しています。日本語学校は、来日したばかりの外国人を受入れ、日本語だけでなく、日本人では当たり前の習慣やルールを一から教えていく場所です。その伝え方はそれぞれの日本語学校で工夫し、日々試行錯誤されていると思います。連携していくことで更にパワーアップし、そのノウハウが今後いろいろな場所で役に立つときが来ると思います。

西多摩地域を盛り上げるため、お役に立てることは何でもやるつもりです!今後ともよろしくお願いいたします。